町の文化 八竜町には地域ごとに様々な行事があります。ここではそれらを紹介しております。
八竜町民祭   全町駅伝大会
八竜町民祭 全町駅伝大会
町民祭は、町の活性化を図る目的で毎年10月下旬に行われます。当日は町民による農産物の展示をはじめ、子どもたちの舞台発表や、趣味講座の成果を存分に発揮した楽しいお祭りが開催されます。 毎年9月15日の敬老の日に行われており、集落対抗で熱戦が繰り広げられます。また、この日には各集落でおみこしが見られ、町がお祭りムード一色となります。
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浜田獅子舞 釜谷・大口のなまはげ
浜田獅子舞 釜谷・大口のなまはげ
おはやしに合わせて大きな獅子頭をかぶり、歯を打ち鳴らしながら勇壮に舞う獅子舞は、子どもたちに夢を与え、地域の景気づけと住民のふれあいを図ろうと毎年行われ、正月の風物詩として定着しています。
「家内安全」「無病息災」などの願いをこめたお払いを受け、特に獅子に頭を噛まれると「頭がよくなる」「病気にかからない」などといった言い伝えもあり、縁起の良い正月行事として多くの住民に親しまれています。
釜谷と大口集落には伝統的なお正月行事としての”なまはげ”が今も続いています。
なまはげは、鬼の面をかぶりケラを着た若者が大晦日の晩、無病息災を祈願して2〜3人が1組となって「なぐわらしいねが〜」(泣く子いないか?の意)などと大声で各家々を廻るもので、現在は主に地域の若者がこの行事を盛り上げています。
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浜田どんど焼き 全町盆踊り
浜田どんど焼き 全町盆踊り
「どんど焼き」は小正月に行われ、正月飾りやしめ縄、その他式事の飾り物、神仏加護の守り札の古いものなどを各家々から集めて焼く火祭りの行事で、佐議長(さぎちょう)とも呼ばれ平安時代の記録にも見られた宮中の貴族たちの行事でありました。
爆竹の音や火の勢いを形容した「どんど」「どんどん」などの言葉の連想から行事名としています。
この火に体をあぶると若返るとか、病気をしないとも言われ、この火を神聖視し餅などを焼いて一年の災難を払います。
全町盆踊りは毎年8月15日、釜谷浜のサンドクラフト前で開催されます。従来の盆踊りと違って砂浜を会場にしており、釜谷浜の夕日とサンドクラフトノ砂像をバックに浴衣姿はもちろん、仮想大会も盛大に行われ、お盆の行事として定着しています。
太鼓は若い女性がメインで、黄昏時の砂浜とのマッチングもよく、懐古的かつ幻想的な情緒を味わうことができます。
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全町凧揚げ 久米岡凧揚げ
全町凧揚げ 久米岡凧揚げ
毎年1月10日頃に浜田入口を会場に新春凧揚げ大会が開催され、町内外から沢山の見物客で賑わいます。大会は凧好きの会員が集まって結成した愛好会が主催するもので、当日は角凧をはじめ連凧、べらぼう凧など40面以上の凧が空を舞います。 昭和40年代前半、正月には町内どこでも見られた凧揚げの伝承のため、地域の有志により同好会(現保存会)が昭和48年に結成されました。毎年1月の最終日曜日に開催され、町内のほか近隣の能代市の愛好者も毎年参加しております。
当日は臼と杵による餅つきも行われ、子どもから大人まで楽しい一日を過ごしております。
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八竜ミュージカル 北涯翁をしのぶ会
八竜ミュージカル 北涯翁をしのぶ会
町民による手づくりミュージカルとして3年ごとに開催されております。
脚本は、八竜に伝わる伝説や史実を元に構成され、出演者は300人以上、子どもから高齢者の方まで幅広い年齢層が参加し、町民総参加のミュージカルとして脚光を浴びています。
久米岡新田開拓に尽力し、俳人としても活躍した佐々木北涯の功績にちなんで、俳句で地域の文化を振興させ、久米岡地区のコミュニケーションを図っています。毎年6月第2日曜日は「ふるさと俳句大会」を開催するほか、子どもたちを対象に俳句教室も行っています。
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送り盆行事 劇団とと・かか
送り盆 劇団とと・かか
入り盆にあたる8月13日に迎えた先祖の霊を、16日に送り火を焚いて再び送り出してあげようという昔からの行事。大谷地地区では松明を持ち、力強い太鼓の音にのって人々が行列を作り、やがて一箇所に集められ送り火となります。 子どもたちの「やさしさ」「心の豊かさ」を大切にしたいとの願いで、八竜幼稚園児の父母が中心となって劇団が誕生しました。
人形劇を中心に行っており、広く活動しております。

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