房住山

房住山の紅葉(H15.10.19)

房住山展望台
頂上の展望台
 房住山(ぼうじゅうざん)は、標高409.2mの出羽丘陵中にそびえる峰で、琴丘、二ツ井の両町にまたがっています。
 山頂からは東方に森吉山と奥羽山脈、西方には大潟村の広大な水田から男鹿半島と日本海を一望することができます。
 房住山には樹齢二百年を越す天然秋田杉が茂っており、周辺には広葉樹等の原生林が光と緑のハーモニーを奏で、野生の鳥獣、高山植物等も豊富です。
 修験者の道場地として栄えた房住山は、多くの伝説に彩られています。峰一円には当時をしのばせる三十三観音像が点在しており、その穏やかで優しい顔は登山者に安らぎを与えてくれます。昔の寺房を復元し、新たに建立された房住神社は、登山の安全祈願など多くの人が訪れます。
 毎年春と秋には房住山登山が行われ、初心者でも容易に登山でき、深山の雰囲気が気軽に味わえることから、たくさんの登山者でひときわにぎやかになります。
 また、房住山周辺には三種川の源流にあたる扇滝や散策路、休憩施設のぼうじゅ館、パターゴルフ場、コテージ村などがあります。
三十三観音像扇滝
三十三観音像と扇滝

房住神社


房住エリア施設

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