○三種町じゅんさい摘み手研修事業実施要綱

平成27年3月24日

告示第16号

(目的)

第1条 この告示は、じゅんさい生産量日本一の里を持続発展させるため、じゅんさい摘み手研修事業(以下「研修事業」という。)による人材育成を行い、じゅんさい農家の規模拡大や新規参入の促進を図り、もって本町のじゅんさい生産量増加に寄与することを目的とする。

(受入農家の登録)

第2条 研修事業の受入先に登録を希望するじゅんさい農家(以下「受入農家」という。)は、じゅんさい摘み手研修事業受入農家申込書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(研修希望者の登録)

第3条 研修事業の研修を希望する者(以下「研修希望者」という。)は、じゅんさい摘み手研修事業研修希望申込書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。

(情報の提供)

第4条 町長は、前条の規定による申込があった場合は、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、申込書を受理し、研修希望者に受入農家の情報を提供するものとする。

(1) 情報を他の目的に利用するおそれがあると認められるとき。

(2) その他町長が情報の提供を適当でないと認めるとき。

2 情報の提供を受けた研修希望者は、知り得た情報を第三者に提供してはならない。

(登録の抹消)

第5条 町長は、受入農家及び研修希望者からじゅんさい摘み手研修事業登録抹消届出書(様式第3号)の提出があったときは、登録を抹消する。

(当事者間による契約)

第6条 研修に関する諸条件については、受入農家及び研修希望者の当事者間で行うものとし、町長はこれに関与しない。

2 研修に関する一切のトラブル等は、当事者間で解決するものとする。

(不慮の事故)

第7条 研修期間における研修生の不慮の事故については、町及び受入農家は一切責任を負わないものとする。

(奨励金の種類等)

第8条 町長は、第1条の目的を達成するため、予算の範囲内において、次に掲げる奨励金の交付を行うものとする。

奨励金の種類

交付対象者

研修奨励金

研修開始時の年齢が70歳以下で、5月から6月までに研修を開始して20日以上かつ160時間以上の研修を受けた者

就農奨励金

研修奨励金の交付対象者で、研修修了後、引き続き受入農家で1月につき20日以上じゅんさい収穫作業に従事した者

(奨励金の額)

第9条 奨励金の額は、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 研修奨励金 62,500円以内とし、予算の範囲内で定める。

(2) 就農奨励金 1月につき30,000円以内の最長3箇月間とし、予算の範囲内で定める。

2 奨励金の交付は、奨励金の種類につき1回限りとする。

(計画の申請)

第10条 奨励金の交付を受けようとする者は、研修開始前にじゅんさい摘み手研修事業実施計画承認申請書(様式第4号)を町長に提出しなければならない。

(申請の承認)

第11条 町長は、前条の規定により承認申請があったときは、当該申請を審査し、実施計画を承認すべきものと認めたときは、速やかに申請を承認するのとする。

2 町長は、前項の規定による承認を行った場合は、じゅんさい摘み手研修事業実施計画承認通知書(様式第5号)により当該申請者に通知するものとする。

(計画の中止)

第12条 実施計画の承認を受けた者は、計画を中止しようとする場合は、直ちにじゅんさい摘み手研修事業実施計画中止届(様式第6号)を町長に届け出なければならない。

(実績の報告)

第13条 第11条第2項の規定による実施計画の承認を受けた者は、研修を修了した日から起算して30日以内にじゅんさい摘み手研修事業研修実績報告書(様式第7号)を町長に提出しなければならない。

2 前項の研修の修了後、引き続き受入農家においてじゅんさい収穫作業に従事する場合は、9月末までにじゅんさい摘み手研修事業就農実績報告書(様式第8号)を町長に提出しなければならない。

(交付決定)

第14条 町長は、前条の実績報告書が提出されたときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、交付すべき奨励金の額を決定し、じゅんさい摘み手研修事業奨励金交付決定通知書(様式第9号)により当該申請者に通知するものとする。

2 前項の規定により、奨励金の交付決定を受けた者(以下「交付決定者」という。)は、じゅんさい摘み手研修事業奨励金請求書(様式第10号)を町長に提出しなければならない。

3 町長は、前項の規定による請求を受けたときは、速やかに奨励金を交付するものとする。

(交付決定の取消し)

第15条 町長は、交付決定者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、奨励金の交付決定を取り消すことができる。

(1) 計画を中止したとき。

(2) 申請及び報告について不正な行為があったとき。

(3) その他奨励金の交付が不適当と認めたとき。

(奨励金の返還)

第16条 町長は、奨励金の交付決定を取り消した場合において、既に奨励金が交付されているときは、期限を定めてその返還を命じるものとする。

(補則)

第17条 この告示に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、平成27年3月24日から施行する。

附 則(平成29年3月29日告示第18号)

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月22日告示第9号)

この告示は、平成30年4月1日から施行する。

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三種町じゅんさい摘み手研修事業実施要綱

平成27年3月24日 告示第16号

(平成30年4月1日施行)