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土笛

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土笛

  1982年(昭和57年)に発掘調査された高石野遺跡(たかいしのいせき)は、縄文時代後期~晩期にかけての海浜集落とみられています。この遺跡から全国的にもめずらしい土笛が出土しました。
  土笛は、4点見つかっており、そのうち2点は海獣アザラシかアシカを思わせる形をしています。笛としての穴は背後の上部に吹口があり、穴はそこから胴部の中心を通って尾部に至っています。
  この笛を実際に吹いて鑑定したところ、指口の穴の開閉や吹く角度によってド・ファ・ソ・ラ・シの音階がきれいに響きました。縄文人は、アシカを神様の使いとして尊重し、神様の宿る八郎潟に向かい、土笛の音色を響かせ、恵みを与える湖に感謝していたのかもしれません。
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