現在地: Home 町長室 三種町長だより 森岳じゅんさい摘み採り担い手育成事業終了式(9月15日)

森岳じゅんさい摘み採り担い手育成事業終了式(9月15日)

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 平成23年度森岳じゅんさい摘み採り担い手育成事業終了式が行われました。
 「森岳じゅんさい摘み採り担い手育成事業」で摘み手の卵として森岳じゅんさい加工業者組合に入社されました皆様におかれましては、全日程を無事に終了されまして、誠におめでとうございます。作業に従事中はいろいろ大変なこともあっただろうと思いますが、本当によく頑張っていただきました。お疲れ様でした。
森岳温泉ホテルにて
じゅんさい1
 三種町のじゅんさい生産量は、国内生産量の90%を占め、日本一の生産量を誇っている、三種町を代表する特産品ですが、近年、産地が福島県、広島県、北海道にまで広がっており、当町の地位も決して揺るぎないものとはいえなくなっております。昨今の食の安全・安心への高まりやインターネットを通じた全国各地の食材への高まりにより、特徴的な農産物は地元だけでなく首都圏においても消費が拡大しております。
 首都圏を中心として店舗展開しているファミリーレストランや、イオングループからはフードアルチザン活動の一つにじゅんさいを加えて支援したいという申し出もあるやに聞いております。
 また、機能性食品としても注目され、抗酸化物質ポリフェノールが多く含まれ、摂取を続けることで動脈硬化のリスク軽減効果が期待できることが県の研究で分かっております。
 

  じゅんさい産業を育成・強化することにより、雇用の創出をはじめ、環境保全、観光・交流人口の増加、新産業育成の四つの成果が期待されます。特に、摘み手育成は今後のじゅんさい産業を左右する極めて重要な問題であり、皆様におかれましては、今後ともご協力をお願いする次第です。
 町では平成23年度、じゅんさい関係に、森岳じゅんさい摘み手育成事業も含めて、4,300万円ほど予算を組みました。5年後のじゅんさい出荷額目標として10億円を目指しております。

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