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北海道八竜会総会(11月13日)

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北海道八竜会1
1113日 札幌アサヒビール園
本日は北海道八竜会総会にお招きいただき、誠に有り難うございました。
それではこの場をお借りまして、あいさつを兼ねて町の動きを報告させていただきたいと思います。
 初めに3月11日発生の東日本大震災については、皆様にも大変ご心配かけたことと思いますが、三種町においては停電等発生はいたしましたが、ほとんど被害はございませんでした。町では、太平洋側の被災地に毛布など支援物資と義援金を送り、さらに保健師や職員を派遣して復旧支援に努めたところです。また、森岳温泉のホテル等では、福島県などからの避難民を長期にわたって受け入れました。被災地の一日も早い復旧・復興を願っております。 
4月29日、廃校になりました旧鯉川小学校に、鯉川地区出身で読売新聞特別論説委員の橋本五郎さんから蔵書2万冊を町へ寄付していただき、橋本五郎文庫がオープンいたしました。
次に、今年は三種町が合併して5周年となりました。これにより平成23年度は三種町合併5周年記念と冠を付して多数事業を実施しております。そして、10月21日には、三種町合併5周年記念式典を開催し、行政関係者や各種団体等から約300人が出席し、各分野の功労者に表彰状の授与と新しい町民憲章を宣言し、声高らかに町民歌を斉唱して5周年を祝い、さらなる一体感の醸成を誓いました。
今後、12月には、現在秋田県並びに全国的に大きな話題を呼んでいるプロバスケットボール、BJリーグの秋田ノーザンハピネッツ公式試合が、2日間にわたり琴丘総合体育館で開催されることが決まっております。
北海道八竜会2
 さて、町の基幹産業である農業について申し上げます。
 八竜地区のドラゴンフレッシュセンターは震災のため平成22年度若干の売り上げ減はあったものの、依然として2億円以上の売り上げを誇り、秋田県内でもトップクラスの売り上げを誇っており、町の活性化に大いに貢献されております。
また、山本地区の特産品であるじゅんさいについてですが、国内生産量日本一というネームバリューを生かし、現在町では、より一層知名度を高められるよう、また、有利に販売出来るよう取り組んでおります。
稲作ですが、今年の最終的な作況指数は99の「平年並み」と発表されておりますので、どうかご安心下さい。米価が昨年より若干高く推移しておることは、農家にとっては救いとなっております。
今年で15回目となるサンドクラフトが7月30日、31日に開催され、縦・横10メートル位、高さ6メートルほどのメーン砂像3基を始め、全体で40基以上の砂像が登場し、水着コンテストや今年初の企画である砂像甲子園大会などで盛り上がりました。 
北海道八竜会3
甲子園と言えば、今年は何と言っても夏の甲子園で、県代表の能代商業高校が県勢として16年ぶりの16強入りを果たした活躍が記憶に新しいところです。惜しくも3回戦で広島如水館高校に破れましたが、サヨナラ負けの危機を2度にわたって阻止した外野からの好返球は、甲子園に今大会最大ともいえる歓声を引き起こしました。試合に出ていた2年生の岳田、石川両内野手が三種町山本中学校の出身です。奇跡のバックホームと称賛された2つのプレーは素晴らしい感動を与えてくれました。
さて、この合併5周年を一つの契機に、3地域がなお一層、お互いを理解し合い、一体化への努力を重ねるとともに、地域の歴史・伝統・文化を尊重し、融合とバランスのとれたまちづくりを進めるつもりであります。
そのためにも、北海道八竜会の皆様のご協力やご助言・ご提言を心からお待ちしております。
結びになりますが、北海道八竜会の益々の発展と、会員の皆様のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ、私のあいさつとさせていただきます。