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三種町商工会新年会あいさつ(1月11日)

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三種町商工会新年会
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 今年は例年になく雪が多く、毎日の雪かき大変おつかれさまです。今年度は大分除雪費がかかるだろうと今から心配しております。
 また、今年から高齢者の方々の除雪費を補助する制度を設けましたが、予想を大きく上回る3倍近い件数の申し込みが来ておりうれしい悲鳴を上げているところです。
 本日は商工会様の新年会にお招きいただき誠に有り難うございました。日頃、皆様方には商工業の振興を中心に町行政全般にわたりまして格別のご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。町を代表して一言ご挨拶申し上げます。
 さて、昨年は東日本大震災が発災し、未曾有の被害が発生しました。被災地の復旧復興は徐々に進められているものの、先行きがなかなか見通せない状況です。被災地の直接的被害のみならず、被災地以外でも間接的な被害の規模も大きく、風評被害や資機材供給の減少や電力不足等による生産活動の停滞など、私どもの地域でも非常に厳しい影響を受けました。
 そこで町では、東日本大震災の影響により経営に支障等をきたしている町内中小企業支援のため、県が行う支援資金に係る当初2年間の利子補給を追加設定し、今年度のご利用は借り入れ実績ベースでは72件の9億5,600万円でございました。利子補給分の総額も24年度・25年度を合わせると合計で2,570万円を予定しております。
 また、昨年から実施しております地域雇用創出推進事業補助金交付状況ですが、本年度は機械設備投資事業の26件2,560万円を筆頭に合計で46件2,998万円が既に交付決定されており、追加でさらに750万円補正を組んでおります。
 今年は十干十二支でいうと壬辰(みずのえたつ)年であります。「壬」(みずのえ)とは十干のうちの9番目ということで完成に近づいている段階を表しているそうであります。この漢字は糸紬車の紡錘を表しているそうで、糸を紡いでいくとだんだん真ん中がふくらんで参りますが、そういうふくらんだ状態を表しております。壬に女偏を付けると「妊娠」の妊になります。そして十二支の「辰」は十二支の中で5番目でありまして、辰の刻というと朝7時から9時頃の時刻を言うのでしょうか、こちらもこれから活動が活発になる様を表して居るようです。これら2つを組み合わせた壬辰は大変勢いがあり完成に向かって突き進む躍動感のある年だと言われているようです。経済人の年頭の挨拶の中にも多少期待感もあるんでしょうが、今年は発展する年という発言多いようです。是非そうあってもらいたいと思いますし、皆様のご商売が繁盛することを願っております。
 結びになりますが、三種町商工会の益々のご発展と本日ご参会の皆様の御健勝・ご多幸を心より御祈念申し上げまして挨拶といたします。
 本日は、誠におめでとうございました。