現在地: Home 町長室 三種町長だより 第21回秋田県建築労働組合三種支部総会挨拶(2月5日)

第21回秋田県建築労働組合三種支部総会挨拶(2月5日)

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建築労働組合三種支部1
 皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 今年は三種町も例年になく雪が多く、毎日の雪かき大変おつかれさまです。先日の臨時会で補正予算を組みましたが、今年は大分除雪費がかかるだろうと思っております。
 さて、本日は第21回秋田県建築労働組合三種支部の定期総会にお招きいただき有り難うございました。平素、皆様におかれましては、町行政の各般につきましてご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。先ほどは定期総会が滞りなく終了し、新しい役員体制の下にスタートを切られましたこと心からお喜び申し上げます。
 ところで、昨年、3月11日の震災以降多くの方々の人生観、死生観は変わらざるを得なくなったのではないでしょうか。震災は家族と平穏に過ごすことの大切さ、日常生活などこれまで当たり前と思っていたことの大切さを教えてくれたように思います。そして、私達は無意識のうちに、自分と向き合いながら「自らの足元を見つめ直すこと」を始めているように思います。そういう意味で今年はまず行政も足元をしっかりと見詰めていきたいと考えております。
 今年は十干十二支でいうと壬辰(みずのえたつ)年であります。「壬」(みずのえ)とは十干のうちの九番目ということで完成に近づいている段階を表しているそうであります。
 そして十二支の「辰」は十二支の中で五番目でありまして、辰の刻というと朝7時から9時頃の時刻を言うのでしょうか、これから活動が活発になる様を表して居るようです。ですから、これら二つを組み合わせた壬辰は大変勢いがあり完成に向かって突き進む躍動感のある年だと言われております。経済人の年頭の挨拶の中にも今年は発展する年という発言多いようでございます。是非そうあってもらいたいものだと思います。
建築労働組合三種支部2
 今年の経済人の年頭あいさつの中で、特に印象に残ったのは三井物産の社長の言葉でした。「時代の変化とともに需要がある。新たな価値を創造するビジネスに果敢に取り組みたい。」と。このことを町に置き換えれば「町が時代の変化に合わせてサービスを創造していくと、住民の皆様もそれに応えて下さる。」と言い換えてもよいと思います。今、町では新年度の事業策定に入っておりますが、住宅リフォーム事業の継続だけでなく、皆様方に多く仕事を発注できるように頑張りたいと思っております。
 結びになりますが、秋田県建築労働組合三種支部様の益々のご発展と本日ご参会の皆様の御健勝・ご多幸を心より御祈念申し上げまして挨拶といたします。
 本日は、誠におめでとうございました。