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ご当地グルメ「三種じゅんさい丼」完成記者発表会 (4月23日)

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4.23 ジュンサイ丼
 本日はご当地グルメ「三種じゅんさい丼」記者発表会にご来場いただきまして、誠に有り難うございました。心から御礼申し上げます。
 さて、ニュースでは佐渡のトキの雛が36年ぶりに誕生したと報じております。特別天然記念物のトキはかつては日本海側や東日本に広く分布していたそうですが、乱獲や開発により激減したと聞いております。トキのえさはどじょうなどですが、農薬等の使用により田んぼにどじょうが少なくなったことも一因ではないかと思います。いずれにしましても、やはり繁殖地の環境に左右されたのだろうと思います。
 同じくじゅんさいも環境に左右される植物でありまして、きれいな水のところでないと良いじゅんさいは育ちません。
 皆さんのお手元にリーフレットがあると思いますが、開いていただきますと「水の中にあるのは、食べられるエメラルドです。」というキャッチフレーズが目に入るかと思います。これはじゅんさいは三種の宝物であること、そしてこの宝物を大事に育てていきたいという産地の想いが込められております。
4.23 ジュンサイ丼発表
 かつて、1,200トンの生産量を誇った森岳じゅんさいも現在ではその1/3、ないしは1/4にまで減少し、5年後、10年後にはじゅんさいが無くなってしまうのではないかという危機感からこれまで、町、商工会、観光協会、加工業者組合、生産者、町内の飲食店などオール三種で取り組んできました。今回のじゅんさい丼はオール三種で取り組んだ成果の一つです。 
 開発に当たってのご苦労話はこの後の皆さんにお願いするとして、私からはこれまで指導してこられたヒロ中田さんやじゅんさい料理推進協議会会長の桜田澄子さんをはじめとする会員の皆様の御労苦に対しまして、心から感謝申し上げます。
 今日はじゅんさい丼の誕生の日です。どうか皆さんで盛大にお祝いしていただきたいと思いますし、これからも、このじゅんさい丼がすくすく育つよう見守って下さいますようお願い申し上げ、挨拶に代えさせていただきます。
 本日は有り難うございました。