現在地: Home 町長室 三種町長だより 琴丘・上小阿仁線整備促進協議会総会 (7月27日)

琴丘・上小阿仁線整備促進協議会総会 (7月27日)

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 主要地方道琴丘・上小阿仁線整備促進協議会総会が、このように盛大に開催されますこと、まずもって心よりお祝い申し上げます。
 また、本日は来賓として山本地域振興局並びに、北秋田地域振興局の部長様始め建設部の皆様のご出席を賜りまして、誠に有り難うございました。
 さて、この協議会の目的は両町村の産業、経済、文化、福祉等地域の発展のため道路整備の促進を図る目的で設立されております。これは両町村は古くから、産業・経済面で密接な関係を持っており、今では大分減少いたしましたが、かつては林業等に従事する人々のおかげで、大変繁栄した時期がございました。
7.27 琴・上総会
 両町村の境界部分にある房住山は平安の昔から修験道の山として知られ、世界遺産に登録となりました平泉文化とも関わりがあったやに聞いておりまして、天台宗の僧房が多数建ち並び、現在の出羽三山の羽黒山のように栄えており、能代・山本・阿仁地方まで広く勢力を誇ったと言い伝えられております。
 ところで、平成10年度に、琴丘・上小阿仁線の舗装工事が全線完成し、目下のところ、琴丘地域の落合バイパスの整備が進められております。これが完成すれば大館・能代空港へのアクセスのほか、国道285号線と国道7号線並びに琴丘・森岳インターを経由した自動車道とのアクセスも一段と向上いたします。
 とにかく、人口減少に歯止めをかけ、両町村に「賑わい」を取り戻すためには、社会インフラの整備が重要であることは今更申し上げるまでもありません。
 また、非常時における命を守る道路としての位置付けも当然ながらございます。琴丘・上小阿仁線の一層の整備を是非ともお願いする次第です。 
 結びになりますが、本日の会議が実り多いものとなることを御祈念申し上げ、また、本日ご参会の皆様方のご健勝、ご活躍を御祈念申し上げまして私の挨拶といたします。