現在地: Home 町長室 三種町長だより 三種川河川改修促進協議会総会 (8月3日)

三種川河川改修促進協議会総会 (8月3日)

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 三種川河川改修促進協議会総会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 本日は、ご来賓として、秋田県議会議員能登祐一先生、武田英文先生、宮腰誠先生、そして、中田潤先生の皆様。また、山本地域振興局からは菅原局長はじめ斉藤建設部長、佐々木次長、中山・菅原両課長の皆様、公務ご多忙の所、ご出席を賜りまして厚く御礼申し上げます。
 また、促進協議会の会員の皆様におかれましても、大変お忙しい時期にもかかわらず、ご出席をいただきまして有り難うございました。
8.3 三種河川
 さて、三種川は町の南東部に位置する山岳信仰の山「房住山」に源を発し、町のほぼ中央部を西流し、最後は八郎潟残存湖に注ぐ川で、農業用水をはじめ様々な形で利用され、私どもの地域をつなぎ今日に至っておりますが、この恵みの川もひとたび大雨が来ると「暴れ川」と姿を変え、幾度と無く大きな災害をもたらし、三種川の歴史は、まさしく、治水と利水の歴史でもあります。
 河川の整備は、流域住民の生命、財産を守り、豊かで住みよい生活環境を形成するための基本であり、未だ整備率の低い当地域にとって、特に重要な課題となっております。
 三種川の治水整備につきましては、昭和56年から改修事業を実施していただき、心から御礼申し上げます。
 お陰様で、旧八竜地区川尻から上流部に向かって徐々に改修工事が進んで参りまして、通称「歌橋」から山本中学校の部分の改修工事では川幅も大分広くなり、これまでとは大幅に条件が改善されたところであります。
 しかしながら、2年前の平成22年8月31日の集中豪雨では山本中学校の上流部各地において、住宅浸水・堤防法面崩れ・水田の冠水等々大きな被害が発生しました。
 また、先月15・16日、梅雨前線の影響で断続的に雨が降り続いた影響で下岩川地区長面では建物の浸水被害が17軒有り、豪雨の度に同じような場所が被害を受けておりますから、県の方でも何卒速やかなる対応策の実施をお願いいたします。
 昨年も要望しておりますが、県におかれましては、三種川の川幅の狭さや蛇行性、緩傾斜等の特性に是非ともご配慮をいただき、川幅の拡幅、河道掘削による流下能力の向上推進、堤防護岸の補修及び、洪水流下時に支障となる樹木の伐採等を実施下さるようお願い申し上げます。
 結びになりますが、本日の総会が実りあるものとなることを、そして、本日ご参会の皆様の御健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げまして、挨拶といたします。