現在地: Home 町長室 三種町長だより 三種町敬老式式辞 (9月4日)

三種町敬老式式辞 (9月4日)

  • このページをマイリンクに追加する
  • このページを印刷する

 初秋とは申せ、日中はまだまだ厳しい残暑が続いておりますが、朝夕はさわやかな秋風を感じる季節となってまいりました。本日ここに、「平成24年度三種町敬老式」を開催し、数え年70歳以上の多くの町民の皆様をお迎えして、共にお祝いできることを大変嬉しく思います。
 また、ご来賓の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、お祝いにお越しいただき、誠にありがとうございます。
 本日の敬老式に元気にご出席いただきました皆様、ご長寿、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
9.4 敬老式
 さて、三種町が誕生してから6年という時が流れ、町民の皆さんの間には、町章に込められた願いのごとく三つの地域が融合し支え合いながら発展していくという一体感が醸成されてきていることから、町では、あらゆる機会を通して町民の皆さんが集い、交流を図ることにより、三種町民としての絆を一層深めて参りたいと考えているところであります。
 このため、敬老式につきましても、各地域の皆さんが一堂に会し、お互いの長寿と健康を讃えながら交流を深めていただきたいとの思いから、三種町全体での開催の運びとなっているところであります。
 また、敬老式へのご案内につきましては、数え年70歳の初敬老者をはじめ、80歳、90歳、95歳及び100歳以上の節目の皆さんを対象に差し上げたところであります。
 本年、ともに敬老をお祝いする数え年70歳以上の皆さんは、全体で5,639名となっております。この内、本日ご案内を差し上げました節目の方々は、70歳の古希を迎えられた初敬老者が262名、80歳の傘寿の方が280名、90歳の卒寿の方が97名、95歳の方が32名、100歳以上の方が21名の、合わせますと692名の皆さんです。また、めでたく金婚式を迎えられます16組のご夫婦の皆さんも併せてお祝い申し上げたところであります。
 ところで、三種町は合併以来、町民の皆さんをはじめ関係各位のご理解とご協力により、新しい町づくりに向かって力強く前進しているところであります。
 これまで皆様によって築き上げられた旧三町の歴史や文化、繁栄は、合併と同時に三種町へと引き継がれ、皆様の努力は、今後の三種町が発展するための礎として大きな支えになるものと確信しております。
 社会保障費の増大や少子高齢化が急速に進むなど昨今の厳しい社会情勢の中、高齢者の皆様を取り巻く環境も穏やかではございませんが、町では安心・安全の確保と福祉の充実のため、より一層の努力を重ねて参ります。
 誕生してまだまだ日が浅い三種町でありますが、町名の由来となりました三種川の語源である「長寿の種」、「福禄の種」、「楽の種」の三つの種が花開き、これまで地域社会のため苦労を重ねてこられました皆様が、住み慣れた地域に自信と誇りを持ち、心豊かに暮らせるよう、全町民が一丸となって、町の将来像である「豊かな自然と大地の恵み、心ふれあう協働の町」を目指して、一層の努力をして参りたいと存じます。
 本日、この会場にお越しいただいた皆様、そして残念ながらお越しいただけなかった方々におかれましても、いつまでもお元気で、私どもの心の支えとしてこれからもご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 本日は、十分ではございませんが、お食事とアトラクションをご用意いたしましたので、楽しいひとときをお過ごしいただきたいと存じます。
 結びに、皆様の更なるご長寿と、ご家族の皆様ともどものお幸せ、そしてますますのご活躍をお祈り申し上げ、式辞といたします