現在地: Home 町長室 三種町長だより みたね大学閉講式 (3月6日)

みたね大学閉講式 (3月6日)

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 昨年春の開講式以来、早いものでもう閉講式を迎える時期になりました。まずもって、受講生の皆様にはこの一年間熱心に学習に励まれ、そして本日のハレの日をお迎えに成られましたこと、心より御祝い申し上げます。
 また、本日、ダブル皆勤賞を受賞された15名の皆様、ならびに皆勤賞を受賞された69名の皆様には心からお祝い申しあげます。
 特にダブル受賞者の方は、全体会とコース別学習会を一度も休まず学習に取り組まれており、その熱意と勤勉さには敬意を表します。
 今年度の学習は、昨年に続き学校行事や皆様からの要望に応えた人気コースを設定しました。60代の新規加入者が増え、参加率がアップする等、みたね大学が盛り上がってきていることは大変喜ばしく思っています。
3.6 みたね大学
 さて、三種町では町の総合計画にもありますように「創造性豊かな文化ときらめく人をはぐくむまち」を目指しております。今や人生80年という時代になりました。高齢化率も当町の場合約36パーセントを占めております。
 こうした長寿社会を背景に、生涯にわたって自由時間を活用して、心の豊かさや生きがいを重視する人々が増えているため、町では生涯学習環境の整備や皆様のニーズにあった学習機会の提供などが重要であると考えております。皆様の要望も多種多様でございます。ご飯と同じで毎日同じメニューでは飽きられてしまいます。
 そのため、受講される皆様が興味を持てるようなメニューを準備することや、また、町民が自ら学習に取り組めるように施設を整備するなど、家庭、地域、行政が連携しながら、いつでもどこでも学ぶことができる学習機会の充実と、学習支援体制を整備したいと考えております。 
 今、丁度議会の最中でありますが、先日の一般質問の中にも公民館の建て替えのご質問がございました。旧町時代に出来た公民館は、昨年支所と合体した琴丘公民館を除き、皆かなり老朽化が進んでおります。生涯学習の拠点として公民館の果たす役割はかなり大きいものと考えています。各層のご理解を得ながら古い物につきましては立て替えの方向で検討して参りたいと思っておりますので、どうか皆様からもご支援の程お願いいたします。
 さて、平成26年度は、本県において10月4日から11月3日の1ヶ月にわたって国民文化祭が開催され、この期間中には県内外から多数のお客様をお迎えすることになります。本町では「キルトフェスティバルinみたね」と「地歌舞伎の祭典」を開催する予定です。本町をPRする絶好の機会でありますので、皆様のお力をお借りしながら是非とも成功させたいと目下取り組んでおりますのでどうかご協力をお願いいたします。
 結びになりますが、本日ご参集の皆様方の、ご健勝とご多幸を心から御祈念申し上げましてみたね大学閉講式の挨拶とさせていただきます。