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7月 「行動日誌から」

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 「行動日誌から」

運動会

 

 私が日頃考えていること、感じたことを折々綴ってきたこの「想」も前回で50回を数えました。これまで駄文におつきあいくださり、ありがとうございます。
 今回は先月とても印象に残ったこと3点書かせていただきます。

 

 

★「飯綱町からの手紙」
 

5月27日、チャレンジデーで我が町は長野県飯綱町(いいづなまち)と対戦し、8ポイントの差で勝利することができました。参加された町民の皆様には心から感謝申し上げます。

 その飯綱町の永井さんという方から、先日お便りをいただきました。永井さんも当日参加されたらしく夕方の中間発表では本町に10ポイント差で勝っていたので意気揚々として眠りについたのですが、翌朝、大差で負けたことを知りびっくりしたとのこと。 
 その時、負けた悔しさと同時に心のどこかで喜んだそうです。と言いますのも永井さんは山本郡二ツ井町のご出身で飯綱町に住んで42年。「故郷秋田の皆様が勝った事にどこかで誇りに思って居たのかも知れません。」そして、「三種町の皆様に改めてお祝い申し上げますと共に、皆様の益々の御健勝の程お祈り申し上げます」と結ばれておりました。

 永井さん、ありがとうございました。

 

★「小さい集落の大きな運動会」
 

久米岡集落は個数50戸程の小さな集落です。先日、運動会があるというので行って来ました。 

 行ってびっくりしたのは本格的な運動会だったことです。
 小学校の運動会を2回り位小さくしたと言えば、わかりやすいでしょうか。
 集会所前の広場にちゃんとトラックを整備し、本部テントの他に赤・白・黄・青各チームのテントを4張り。音響設備もしっかり備え、開会式の際には参加者全員で「地域憲章」を唱和するほどの徹底ぶりです。トラックは1か月前、みんなで草刈りをし、除草剤をまいて整備したそうです。
 100人近くの参加だったと思いますが、老若男女、大人も子供も和気あいあいと楽しい運動会でした。参加賞品もバラエティーに富み、役員さんが買い出しの際いろいろ工夫しているそうです。 
 心配になり経費の事を尋ねたら、全部自前で準備するとの事。自主・自立の伝統がある久米岡集落らしいやり方に感心して帰ってきました。


★「中学2年生の英語授業」


 
数年前から一度見学したいと思っていた中学校の英語の授業、この度ようやく実現しました。八竜中の2年B組です。

 授業は日本人の先生とALTの先生とのチーム・ティーチング。不定詞の勉強でしたが、授業の流れが黒板にちゃんと板書されており、授業の流れの中で今どこの部分をやっているのかはっきりと分かるようになっています。
 授業中に日本人の先生が話す言葉は日本語と英語が半々か、もしかしたら英語の方がより多いかもしれません。とにかくテンポが良く流ちょうです。文法や英文和訳よりも英語を聴いたり話したりする事に重点がおかれています。生徒同士も積極的で次々と入れ替わりながら話す練習に余念がなく、こういう授業を受けている今の子供達は幸せだなと思いました。
 
 とかく英語は習ったけれど話せないというのが定評の日本の英語教育でしたが、これからは違うぞという期待感を持たせてくれる素晴らしい授業でした。

 これから暑い季節になりますが、くれぐれも体調管理にはお気をつけ下さい。今月もどうかお元気で。