現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成23年度 町長あいさつ 三種町合併5周年記念金山牧場跡地記念植樹(10月14日)

三種町長だより

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三種町合併5周年記念金山牧場跡地記念植樹(10月14日)

金山牧場1
 皆様お早うございます。本日は、大変お忙しい中にもかかわらず、山本地域振興局様、三種町議会様、下岩川財産区様はじめ地域の自治会長様、小学校・保育園の皆様など関係する各分野の皆様、総勢100名近い皆様にお集まりいただいて、合併5周年記念植樹を盛大に開催できますことを心から御礼申し上げます。
 
 この金山牧場跡地は、道路向かいにあるゴルフ場がつくられるときに、代替地として、町が下岩川財産区から土地をお借りして、肉牛の放牧場を開設したところです。
 しかし、その後、日本の牛肉市場は完全自由化され、当牧場への放牧頭数も激減したため、平成8年度からは当牧場を閉鎖せざるを得なくなりました。
 その後、秋田県から広葉樹林再生事業の話があり、牧場として再開の目途が立たないことから、森林再生に向け、平成22年度に当地の牧場廃止を決定し、広葉樹林の再生事業に着手するにいたりました。
金山牧場2 この度の植樹は、この事業を活用して行うものです。土地については下岩川財産区から50年間さらに貸していただくことになり、心から御礼申し上げます。
 今年と来年、この牧場跡地10haに、広葉樹の苗を植えていくことにしており、今年は6haに14種類、7,400本の苗木を植える計画です。
 本年は三種町合併5周年にあたることから、この森づくりに合わせ、合併記念植樹を行うことにしました。本日は皆様のご協力の下、14種類、100本の広葉樹の苗を植栽いたします。
 温暖化、砂漠化など地球規模での環境問題が提起されているとき、当地においても、当地に適した広葉樹の森づくりへの挑戦が始まったことになります。
 幼木が植物の競争に負けないように、草刈りが必要になります。動物たちに食べられないような工夫も必要になります。異常気象下の集中豪雨や強風、日照りにも耐えられる広葉樹でなければなりません。人と森とが結びつく、温暖化防止に貢献する、動物が安心して生息する豊かな森に思いを馳せながらの育樹活動が始まります。
 皆様におかれましては、今後ともご指導・ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
 本日はどうかよろしくお願い致します
金山牧場3 金山牧場4