現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成23年度 町長あいさつ 三種町合併五周年記念式典式辞(10月21日)

三種町長だより

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三種町合併五周年記念式典式辞(10月21日)

合併5周年記念式典1
10月21日 山本ふるさと文化館にて
 本日ここに、三種町合併5周年記念式典を挙行いたしましたところ、ご来賓の皆様をはじめ、多数の皆様のご臨席を賜り、厚くお礼申し上げます。
 三種町は平成18年3月20日、琴丘町、山本町、八竜町の合併により誕生し、このたび、記念すべき5周年の節目を迎えることができました。これも偏にご臨席の皆様の温かいご高配と、町民の皆様方のご協力の賜物であると、心から感謝とお礼を申し上げる次第であります。
 この5年間を振り返りますと、三種町の礎を築くべく町民の一体感の醸成、事務事業の未調整事項の解消、行政改革、財政の健全化等に取り組み、新しい町の歩みを着実に一歩ずつ進めてまいりました。
合併5周年記念式典2
 平成19年3月に総合計画を策定し、その計画に従って上下水道事業などの生活環境整備、町民バスの運行による交通環境の整備、高度情報通信網の整備など諸般にわたり順次取り組みを進めてきたところであります。
 教育の分野では、学校給食センターの建設、琴丘地区の3小学校の統合による琴丘小学校の誕生、琴丘中学校をはじめ町内小中学校の耐震補強改修工事などに着手し、児童生徒が安心して勉強できる環境の整備を進めてまいりました。
 また、町民のさらなる一体感の醸成を図るため平成21年10月に町民歌を、平成22年3月には「町の花・桜」、「町の木・杉」「町の鳥・白鳥」をそれぞれ制定いたしました。
 現在、本町を含む地方自治体は様々な課題に直面しております。長引く景気の低迷による産業の衰退・失業問題、急速に進行する少子高齢化・過疎化の問題、農業所得の安定的向上と遊休農地の問題、さらに東日本大震災による多方面にわたる影響など数多くの課題を抱えております。
合併5周年記念式典3
 このような厳しい社会情勢の中にあってこそ、住民と行政が互いに手を取り合い、地域資源を活かした魅力を新しい発想とスピード感をもって切り拓き、きらりと輝く三種町の創造に向け、より一層効果的な行政運営や積極的な諸施策の展開を図ってまいりたいと考えております。
 本日の記念式典では、今日まで、様々な分野で町政の進展に多大なるご貢献をいただいた皆様に、深い敬意と感謝を込めまして表彰させていただきます。受賞される皆様には、心からのお祝いを申し上げる次第であります。
 また、本日の記念式典を機に定めることとしておりました町民憲章を後ほどご披露申し上げますが、すべての町民がふるさとに対する誇りと自覚、愛着をもって三種町の明るい未来をうたいあげるものであります。ずっと住み続けたいまち、誰もが訪れたいまち、をみんなで創り上げる決意を新たにしているところであります。
 結びに当たり、ご臨席賜りました皆様方ならびに町民の皆様方のより一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、ますますのご健勝とご多幸を御祈念申し上げまして式辞といたします。
合併5周年記念式典4 合併5周年記念式典5