現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成23年度 町長あいさつ 三種町スポーツ少年団創立五周年記念式典(11月23日)

三種町長だより

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三種町スポーツ少年団創立五周年記念式典(11月23日)

三種町スポーツ少年団創立五周年記念式典1
琴丘総合体育館
平素、皆様におかれましては町、行政に深いご理解とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。
また、本日は三種町スポーツ少年団が創立五周年を迎えられましたこと、心からお祝い申し上げます。式典にあたり町を代表して一言お祝いの言葉を申し上げます。
スポーツ少年団の活動目的であります「青少年の健全育成」を基本に、旧町時代から続いておりましたスポ少活動を合併後、新たに三種町スポーツ少年団として組織されて、今回節目の五年を迎えられましたことは、役員・指導員の情熱と努力、そして献身的なボランティア精神の賜物であり、三種町スポーツ少年団を牽引されてこられました関係者の皆様に、改めて、日頃のご努力に対しまして、深く敬意と感謝を申し上げます。
今年は3月11日に発生した東日本大震災により、東北地方を始め、日本全国が社会・経済的に大変な状況にございましたが、そういう時に私どもに生きていく勇気を与えてくれたのはスポーツにおける選手達の活躍ではなかったかと思います。
女子ワールドカップでの、なでしこジャパンの決してあきらめない姿は私たち日本人に大きな感動と勇気を与えてくれました。
三種町スポーツ少年団創立五周年記念式典2
また、全国高等学校硬式野球大会において、秋田県代表の能代商業高校が県勢として16年ぶりの16強入りを果たした活躍が記憶に新しいところです。惜しくも3回戦で広島如水館高校に破れはしましたが、サヨナラ負けの危機を2度にわたって阻止した外野からの好返球は、甲子園に今大会最大ともいえる歓声を引き起こしました。奇跡のバックホームと称賛された2つのプレーは素晴らしい感動を与えてくれました。
このように、スポーツは何時の時代においても、人の心に感動を与えてくれるものであります。ご承知のとおり、現在、子供たちを取り巻く環境は、国際化・高度情報化・少子高齢化などに伴い急激な社会環境へと変化し、それぞれのニーズも多種多様化しており、子供たちの将来を心配する向きもありますが、前述しておりますように、スポーツをとおして「たくましく生きる力」を育むことが求められていると思います。
こうした環境のなか、子供たちがスポーツを愛し、それぞれの競技におけるルールを尊重する精神を培うと共に、フェアープレーの精神を持って、心身を鍛え上げ、お互いを思いやる心や健康で豊かな人間性を育むことは、大変意義深いものであると思います。
三種町スポーツ少年団創立五周年記念式典3
 町といたしましても、子供たちが、安心して競技できる環境作りに勤めるとともに、今後においても、三種町スポーツ少年団に集う皆様と一緒になって、次代を担う子供たちの一助になるよう尚、一層努力させていただきたいと思います。
 結びになりますが、記念式典並びに交歓大会のご準備にご尽力頂きました会長始め役員の皆様や関係の皆様のご労苦に対しまして心から敬意を表しますとともに、5周年を契機に、三種町スポーツ少年団の更なる飛躍と、皆様のご健勝とご活躍を心からお祈りし、お祝いの言葉といたします。

 本日は誠におめでとうございました。