現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成24年度 町長あいさつ 三種町民生児童委員協議会総会 (4月13日)

三種町長だより

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三種町民生児童委員協議会総会 (4月13日)

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 本日は三種町民生児童委員協議会総会が盛大に開催されますこと、心よりお祝い申し上げます。
皆様の活動は住民の生活状態の把握、自立した日常生活にむけての相談・助言、更には、福祉サービ スを利用するために必要な情報の提供や社会福祉協議会等と連携した、活動支援など、多岐にわたっており、これまで町に寄せられたご理解・ご協力に対しまして、敬意を表するとともに感謝を申し上げます。
さて、昨年、3月11日の東日本大震災が発生した折には、皆様自身が寒さや停電、断水や燃料不足など大変な状態の中にあって、いち早くに独り暮らし世帯への見守り活動を行っていただきました、改めて御礼申し上げます。お陰様で、全県的にも三種町の民生児童委員の皆様の活動は素晴らしいと高い評価
をいただきました。
 また、今年の冬、町で行いました高齢者への除雪支援事業でも、皆様に大変お世話になりました。こちらも重ねて御礼申し上げます。当初、町でもこれほど希望があるとは考えておりませんで、100人くらいと考えておりましたが、最終的に3.5倍の応募がございました。始めはシルバー人材センターさんもおおわらわだったようですが、その内軌道に乗り、お陰様で297件300百万円弱のご利用がありました。たくさんの応募があったのも皆様の声がけの成果と思っております。本当に感謝申し上げます。来年もまた、更に今回の内容を改良しながら実施したいと考えておりますので、皆様から助言をいただけましたら幸いです。
 さて、かねてより目指しております「すこやかに安心して暮らせるまち」づくりのためには、なお一層のきめ細かな施策が求められております。地域福祉の推進のためには、正直申し上げて、私ども行政の力だけでは限界があると感じております。
 常日頃から地域における身近な相談相手として、また、行政とのパイプ役として、地域福祉の中心的な役割を担って頂いている皆様の活動に対する期待は、益々高まっております。今後とも何かと、お世話になりますが、ともに連携しながら、地域福祉推進の中心となってご活躍頂きますよう、お願い申し上げます。
 皆様もお仕事をされる中でいろいろお悩みになることがあると思います。比較的楽天的な性格の私も悩む時がありますが、そういう時に励ましてくれるのがサミュエル・ウルマンの「青春」という詩です。最後にその「青春」の一節を読んで結びとしたいと思います。
「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。(中略)」
皆さん、共に頑張りましょう。
 三種町民生児童委員の皆様のますますのご活躍とご健勝を心より御祈念申し上げます。本日は誠におめでとうございました
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