現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成24年度 町長あいさつ 橋本五郎文庫開設一周年記念会 (4月28日)

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橋本五郎文庫開設一周年記念会 (4月28日)

4.28 五郎文庫1
 春の息吹と希望にあふれる本日、橋本五郎文庫が開設一周年を迎えられましたこと、心からお祝い申 し上げます。
 橋本先生におかれましては蔵書の寄贈のみならず、マスコミ界における重鎮としての活動の傍ら、ふるさと三種町をお忘れになることなく、全国にわが三種町を折に触れて、発信していただいておりますこと、改めて感謝申し上げたいと思います。
 また、小玉会長を始めとする運営委員の皆様におかれましては、この一年間、まさに「献身的」という言葉がぴったり当てはまるような、そんな活動をして頂きましたことは、施設管理者である町といたしましては、誠に有り難く、深く深く感謝申し上げます。
 今、鯉川地区交流センターの活動は廃校舎利活用のモデルとして注目を浴びているところです。
 橋本先生の「郷里の小学校が廃校になり、どうも地域の人達が元気をなくしているようだ。しかし、地域には伝統も文化もかろうじて残っている。ひとつ、元気づけるためにも、なんとか母校を文化の拠点にしたい。ついては、自分の蔵書二万冊を町に寄付したい」というふるさとへ寄せる想いと、それを受けて、橋本五郎文庫を地域の文化の殿堂として活用しようという運営委員会の皆さんの想い、一言で言えば、この二つの想いがうまくシンクロナイズした結果、このような当初の予想を越えた立派な文庫ができたと私なりに解釈しております。また、属人的な話をして大変恐縮ですが、五郎さんの同級生で、町議会議員でもある宮田さんが、五郎さんの意向や気持ちをこまやかに委員の皆さんへ橋渡ししたご功績も見逃せないと思っております。
 さて、昨年のオープニング・セレモニーの時も申し上げましたが、今後、この文庫が多くの皆様に活用され、更に発展していくためにどうするか、いかにして存在価値を高めていくかと言うことでありますが、もう既に取組を始められておられるようですので、安心しておりますし、そのために町もできるだけ協力するということを申し添えたいと思います。
 結びになりますが、橋本文庫の益々の発展と、本日ご出席の皆様方の御健勝とご多幸を、心より御祈念申し上げ、あいさつとさせて頂きます。
 本日は、誠におめでとうございました。
4.28 五郎文庫2