現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成24年度 町長あいさつ みたね大学開講式 (5月30日)

三種町長だより

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みたね大学開講式 (5月30日)

 皆様、こんにちは。青葉若葉が目にしみる清々しい季節になりました。みたね大学開講式にあたり入学のお祝いの言葉を申し上げます。
  本日、242名の皆さんがご入学され、平成24年度のみたね大学がスタートしました。
 今年は、昨年より30名も多く、そして平均年齢が75歳と若いことに驚き大変喜んでおります。
 このみたね大学は、三種町社会教育中期計画の基本理念であります「豊かな心と文化を育む生涯学習の町めざして」に基づいて取り組んでおります。
 今、町の3分の1以上を高齢者の皆さんが占めておりますので、高齢者の役割が非常に重要視されております。 
5.30 大学1
 先日も、県の総合政策審議会という会議の中である委員の方から「知事も、県も会議では決まって『少子高齢化』とあたかも何か悪いものの代名詞のように言うが、却ってこの現実を肯定し、本県は全国の高齢化のトップランナー、言葉を換えれば先進県であり、秋田の高齢者はこのように生き生きと生活していると全国に秋田県モデルを発信するようにしたらどうか」という意見も出されておりましたが、私も誠に同感であります。
 皆さん大変若々しくてお元気です。この度のように、みたね大学の入学率の向上、そして若返りは町の活性化につながる大きな原動力になるものと期待しています。 
 さて、 今年度のみたね大学は内容が一新しました。まず全体学習会は修学旅行やなべっこ遠足、一日体験入学など、まさに学校そのものの行事が盛り込まれています。
 またコース別学習では、歴史探訪、名曲唱歌、健康ジム、スコップ三味線、手作り体験工房、芸術鑑賞の6コースを用意し、どのコースも興味が持てるような内容になっております。

皆さんには、学習を通して、自分の仲間作り、生きがい作りに励んでいただきたいと思います。学ぶことは自分自身が変わること。そして、生きる力を身につけるためでもあります。卒業のない本大学は生涯学習の一環であり、その生涯学習とは、自分を高め豊かな人生を送るために学ぶものです。
 この一年間、無理しないで楽しく仲間と語り合い、健康に気をつけて、来春、元気に閉講式を迎えることを願っています。本日は誠におめでとうございました。
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