現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成24年度 町長あいさつ 第1回三種町行財政改革推進委員会 (6月15日)

三種町長だより

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第1回三種町行財政改革推進委員会 (6月15日)

 

 平素、町行政各般にわたりご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。先程は委嘱状を交付させていただきましたが、委員を快くお引き受けいただき感謝申し上げます。
6.15 行革  さて、三種町は合併当初、財政調整基金がわずか4,500万円しかありませんでしたが、現在はお陰様で 23億円ほどになりました。財政状況を示す指標の一つに、実質公債費比率というものがあります。自治体収入に対する負債返済割合を示すもので、3年間の平均値が18%以上だと、借入の場合に国や都道府県許可必要となり、25%以上だと借り入れが制限されるというものです。当町の場合、平成20年度にはこの指標が24.5%と県内ワースト1と高かったのですが、この比率がだんだん下がって来ております。平成23年度では21%、平成24年度では18.8%になる見込みであります。単年度では、平成23年度が17.7%、平成24年度は16.3%になる見込みで、目標の18%も間もなくクリアできるものと思っています。
 このように財政状況が改善してきた背景としては、人件費の抑制や補助金の一律カット等を行った結果であると考えています。また、自民党政権末期から政権交代し民主党政権になって、国の交付税が増加したという側面も見逃せません。
 私は町長に就任してすぐに、元出雲市長岩国哲人さんが提唱され、私も共感しておりました「行政は最大のサービス業」という方針を立てました。「苦情申告は必ず町長まで報告すること」「役場が変われば町が変わる。これが一番お金がかからない行政改革」等を繰り返し職員に伝えました。昨年は職員の応対に関する苦情の比率が全体の中で大きいことから「接遇ハンドブック」を作成し、現在も接遇向上に努めております。
 また、子育てする際に、子供の良いところを見つけてほめてやれば子供はさらに伸びるものだといいます。今年、三種町のじゅんさいがテレビ等で頻繁に放映されるようになり、注目を浴びております。なんだかテレビに取り上げられると認められたようで、嬉しくなるのは私ばかりではないと思いますが、三種町にはまだまだ伸びしろがあると思っております。
 行財政改革推進委員の皆様には、これから行財政を始め多方面にわたってご審議願うわけでありますが、町がさらにもうワン・ランクアップするよう委員の皆様にはお願い申し上げ挨拶に替えさせていただきます。