現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成24年度 町長あいさつ 南部清掃工場延命化工事住民説明会 (7月20日)

三種町長だより

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南部清掃工場延命化工事住民説明会 (7月20日)

 皆様におかれましては町行政各般に亘りまして、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
本日は又、能代山本市町村圏組合で運営する可燃ゴミの焼却施設であります南部清掃工場の長寿命化対策工事説明会においでいただきまして誠に有り難うございました。私から、簡単にこれまでの経過と今後の進め方をお話申し上げます。
 皆様もご存じのように、南部清掃工場は平成7年4月に供用が開始されました。当時は能代市外五ケ町村衛生事務組合という名称でしたが、総事業費36億2,000万円で建設致しまして、以来17年が経過しております。
7.20 延命化
 途中、国のダイオキシン類削減対策に対応するため、平成12年度から平成13年度にかけて事業費約13億3,600万円で施設の改造工事を行い、24時間連続運転を行えるようにしております。これにより、工場から排出されるダイオキシン類の測定値は国の基準を大幅に下回るものとなっております。
通常、ゴミの焼却施設の耐用年数は20年程度とされておりますが、廃棄物の適切な処理は重要な課題であり、広域圏組合では平成20年度に精密機能検査を実施致しました。その結果、基幹的施設の整備を計画的に実施していくことで、中長期的に適正に稼働させていくことが可能であるとの報告を受け、平成21年度に長寿命化の方向性を打ち出し、平成22年度は国の交付金を受けるため循環型社会形成推進地域計画の策定を行っております。
 また、平成23年度には長寿命化計画と基本設計を策定致しました。
 延命化対策工事費は約12億3280万円で、財源は、国の交付金、合併特例債、一般廃棄物処理事業債を活用することで、構成市町の負担額は約4億3,500万円でございます。負担が一番大きいのは能代市で約3億弱、その次が三種町で1億7,147万円でございます。
 現在、発注に向けた工事見積設計図書技術審査業務を進めておりまして、この委託業務が終了した後、入札を行う予定であります。
 また、8月を目処に工事請負契約締結案を広域圏組合議会に提案し、議決を経て着工する予定であります。
 以上概略を申し上げましたが、より詳細な部分につきましては、本日広域圏組合の職員が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。