現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成25年度 町長あいさつ 消防出初式 (1月4日)

三種町長だより

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消防出初式 (1月4日)

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様方にはご家族お揃いで輝かしい新年をお迎えのことと存じます。平成25年三種町消防団出初式が挙行されるに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。
 厳寒の時期にも拘らず、秋田県知事代理として山本地域振興局長菅原徳蔵様を始め、多数のご来賓 の皆様方と関係各位のご臨席を賜り厚くお礼を申し上げます。また、平素、町消防行政に格別のご指導とご支援をいただき、心から感謝申し上げます。
 日頃、団長を始め、団員の皆様におかれましては、消防人としての高い誇りと責務の重要性を深く認識し、災害に即応できる心身の鍛錬、技術の錬成に努めていただき、町民の厚い信頼と期待に応えていただいていることに感謝と敬意を表しますとともに、町としてなお一層のご活躍を期待するものであります。
1.4 出初
 町では消防施設に関して出来る限り整備を進めております。昨年は、耐用年数を経過した消防ポンプ自動車1台及び消防小型動カポンプ1台をそれぞれ更新したところであります。今後も災害に強い町づくりを目指して、計画的に整備を進めて参りますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 さて、昨年の消防団の活動を振り返ってみますと、8件の火災が発生し、その内7件が建物火災で、昨年より2件の減少となっております。町と三種消防署と連携し、巡回広報の強化と防災行政無線を活用しての全町放送やチラシの配布など、火の管理と火災予防の徹底を呼びかけたところであります。
 次に、消防操法競技大会について申し上げます。まず、三種町各支団による消防操法競技大会では、気力溢れる操法でレベルが益々上昇していると感じております。郡市大会では、日頃の練習成果を出し切っておりました。
 特に8月に行われました全県消防操法大会、そして10月に行なわれました全国消防操法大会での皆さんの活躍は目ざましいものがありました。この消防操法大会は、有事の際、自然体で活動できる訓練と考えられ、団員の熱意に感謝申し上げ、重ねて敬意を表します。今年こそは無火災であるように町民各位に火気の注意を促し、目的達成のために町と消防団等の連携を密にし、啓発活動に取り組んで参りますのでよろしくお願いいたします。
 また、12月1日現在の団員数は420名で、定員に対する充足率は、82.8パーセントとなり、ほぼ前年と同じ人数を確保していただいております。全国的に団員減少が続く中、消防団幹部等の熱心な勧誘活動の賜物と心から感謝申し上げます。
 町としても、消防団協力事業所表示制度等をとおして、消防団の活動がしやすい環境整備と地域防災体制の充実に努めて参る所存であります。今後ともご臨席の皆様からも特段のご配慮を賜りたくお願い申し上げます。
 結びになりますが、本日の式典において、栄誉ある表彰に浴された受章者各位に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申し上げますと共に、平素から消防団に対しましてご支援をいただいておりますご来賓の皆様に感謝の意を表し、今年は災害のない年でありますようご祈念申し上げまして式辞といたします。