現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成25年度 町長あいさつ 八竜中学校卒業式 (3月9日)

三種町長だより

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八竜中学校卒業式 (3月9日)

 旅立ちと新たな出会いが始まる、輝かしい季節がめぐってまいりました。八竜中学校の卒業式を挙行されるにあたり、一言お祝いを申し上げます。
 本日晴れて卒業を迎えられた皆さん、本当におめでとうございます。

3.9 八卒1

(前生徒会長 檜森京弥さん)
 また、保護者の皆様におかれましても、この日をどんなにか待ち望んでおられたことかと思います。心からお祝い申し上げます。
 そして、校長先生をはじめとする諸先生方には、これまで熱意あふれるご指導を頂き、誠にありがとうございました。
 卒業生の皆さんは、学業だけでなく運動会、文化祭、部活動など多方面において、最上級生として数多くの活躍をしてこられました。皆さんの学校生活の様子は、時折ブログで楽しく拝見しております。今年は私も運動会や八中祭に参加させていただきました。ユーモラスな部活対抗リレー。クラス全体の息の合ったよさこいソーラン。皆さんの明るい笑顔に、三種町の明るい未来を見る思いがいたしました。
 日本は今、リーマン・ショックや欧州の信用不安といった危機と戦いながら、デフレの日本経済をどう立て直すか大変な努力をしています。
  昨年暮れ安倍新政権が誕生しました。「3本の矢」に象徴されるように、アベノミクスと言われる経済政策が次々と打ち出されました。その結果、昨日も株式市場はリーマン・ショック以来の高値をつけ、為替も円安へ大きく動いて、世の中全般に明るさが見えてまいりました。実体経済に反映されてくるのはこれからでしょうが、ともかく将来に大きな期待が持てるようになり、日本経済も皆さんの門出を祝福しているかのようであります。
 さて、長い人生の間にはいろんなことが起こります。あの震災のように何が起きるかわからないのであります。
 大事なのは、どんな事態が起きても、それに対応できるような「知恵」と「体力」を普段から培っておくことではないでしょうか。さらに、「感動する心」や「優しさ」も若いうちに培ってほしいと思います。
その道しるべをすでに皆さんは持っています。
 八竜中学校の校訓、「考える人、心豊かな人、たくましい人、思いやりのある人」の中に、これほどシンプルな言葉の中に、人として大事なことがすべて詰め込まれております。どうかこの素晴らしい校訓を、言葉をこれからの長い人生の中でも忘れないでいただきたいと思います。
 そうすればきっと皆さんの前途には洋々たるものが広がることでしょう。
3.9 八卒2
 結びになりますが、どうか健康第一に、自分のペースを守り、常に努力と忍耐を友として頑張ってください。
 これからの、皆さんの勇気あふれる更なる飛躍を期待いたしまして、祝辞とさせて頂きます。