現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成25年度 町長あいさつ 三種町歯科表彰式 (3月26日)

三種町長だより

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三種町歯科表彰式 (3月26日)

 皆様こんにちは。町長の三浦正隆でございます。
 平素、皆様におかれましては町の行政各般にわたりまして、ご理解とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
 さて、私から申し上げるまでもなく、歯の健康は、食べ物を美味しく食べることはもちろんのこと、 話すことや顔かたちを整えることに深く関係し、非常に大切なものです。
 今の時代、あまり噛まずに食べられるやわらかい食品が豊富で、昔に比べて噛む回数が減ったといわれています。よく噛まずに早食いするため肥満傾向の人が多いことが、数々の調査で明らかになっています。よく噛むことで脳の満腹中枢が刺激されて満腹感を得られますから、食べすぎを防ぐことができますし、肥満を予防し、ひいては、生活習慣病の予防にもつながります。
3.26 歯科
 もう一つ、よく噛んで食べる事の効果としては、唾液の分泌が促進されるということです。唾液は口の中の細菌を洗い流し、心臓病や糖尿病などの原因になる歯周病や虫歯になるのを予防する働きがあります。この、唾液に含まれるアミラーゼという消化酵素はでんぷんを分解し、消化吸収を助けますので、よく噛むことがいかに大切かがわかります。
 さて、秋田県では8020運動と言って、"生涯にわたり(80歳以上になっても)自分の歯が20本以上あると何でも食べることができ、いきいきとして健康な生活を送ることができるということで、80歳で健康な歯を20本保つ"目標を掲げています。  
 町では、これを受けて独自な目標を掲げて取り組んでおりますが、それが6024・7022運動で、本日はその該当になられた皆様を表彰するものです。
 60歳で健康な歯を24本以上お持ちの1名、70歳で健康な歯を22本以上お持ちの7名、虫歯のない三歳児49名、そして、ぬりえ、標語、ポスター等の作品部門で入選されました30名の皆様、誠におめでとうございます。
 60歳、70歳の皆さんは歯磨きに努め、今後も健康な歯を保つようにお願い申し上げます。3歳と4歳の皆さんは、お母さんやおうちの人の言うことを聞いて、歯磨きを頑張って、大人になってもずっと虫歯のないようにして下さい。
 そして、作品部門で入選されました皆さん、来年度以降も作品の募集を続けますので、たくさんの応募をお願いします。
 健康な歯を維持していくためには、子どもの頃からの生活習慣がとても大切になることから、町では各年代の皆さまに対して様々な対策を推進しています。
加えて、歯の質を強くし、むし歯を予防するために新年度から町内全ての保育園・幼稚園から小中学生までを対象に、フッ素洗ロを実施いたします。