現在地: Home 町長室 三種町長だより 平成25年度 町長あいさつ 琴丘ふくし会創立二十五周年記念式典 (10月20日)

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琴丘ふくし会創立二十五周年記念式典 (10月20日)

10.20 琴ふくし会
本日、琴丘ふくし会が創立25周年をお迎えになりましたことを心よりお慶び申し上げ、町を代表して一言お祝いを申し上げます。
 理事長はじめ職員の皆様におかれましては、25年という長い歩みの間、常に入所者の皆様へ温かく接するとともに、より良い環境整備にも努められ、輝かしい活動を行ってこられたそのご功績に対し、まずもって深甚なる敬意を表する次第です。
 また、町政の推進にあたりましても、皆様からは物心両面にわたり格別のご理解とご協力を賜り大変心強く思っておりますし、また、衷心より感謝申し上げる次第です。
 ご承知のように、少子高齢化の急速な進展と、それに伴う人口減少社会の到来は、社会保障制度の抜本的な改革を始め、持続可能な行政運営など、今、新たな時代の流れに対応したシステムの構築が強く求められております。
そして、税と社会保障一体改革のため、安倍総理は来年4月から消費税を8%にすることを決断されました。
元より、長寿は長年にわたり人類共通の願いであり、わが国の場合、これに大きく寄与したのが社会保障制度が充実したためであることは、どなたも疑わないと思います。つまり、社会保障制度の成功の証が長寿社会であるとも言えます。
ところが、その成功の結果が世界に冠たる高齢化をもたらし、今度は、その制度の持続可能性を問われることになったことは皮肉な結果であります。
このように、今後社会の情勢が変化することは予想されますが、希望苑はこれからも地域福祉を支える重要な拠点として、その役割は今後尚一層重要になって参ることと思います。
 現在、町政の推進におきましても、厳しい財政状況の下、少子高齢化対策、情報化の推進、緊急雇用対策の推進等多くの喫緊の課題を抱えているところですが、町民の皆様との相互理解を深め、手を携えて「心ふれあう協働のまち」づくりに、今後一層努力して参る所存でありますので、何卒、旧に倍して格別のお力添えを戴きますようお願い申し上げます。
 結びに、この創立25周年という大変意義深い節目を契機に、琴丘ふくし会の益々のご発展と、皆様方のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
本日は誠におめでとうございました。