現在地: Home 町長室 平成26年度 想 11月 ~「国民文化祭」~

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11月 ~「国民文化祭」~

 

森岳歌舞伎

 木々の紅葉も一層鮮やかになり、秋も深まって参りました。また、10月4日からは国民文化祭が県内全域で始まりました。国文祭は文化の国体とも言われ、伝統芸能から現代美術まで、趣向を凝らした110のイベントが催されています。
 国文祭初日の10月4日、県立武道館で皇太子殿下ご臨席の下、開会式・オープニングフェスティバルがありました。歌手藤あや子さんの草刈り唄や秋田おばこもよかったですが、私は特に、根子番楽と大仙市出身のダンサーでいろんな賞を受賞して活躍している池田美佳さんとの共演を素晴らしいと感じました。伝統芸能はいろいろしきたりが厳しいと聞いていましたから、よもや創作ダンスと番楽のコラボレーションを見ることが出来るとは思いませんでした。
 和と洋の垣根を取り払った、まさに国文祭のテーマである「発見・創造、もう一つの秋田」にふさわしい演出でした。3時間という時間を感じさせない、2千5百人の観衆を魅了した素晴らしい舞台でした。昨今、人口減少だ、消滅自治体だとかいわれて私たちはちょっぴり自信を失いかけていましたが、どうして、どうして秋田の底力は大したものだと大いに感じました

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 本町で開催されたキルトフェスティバも大盛況でした。山本体育館、ふるさと文化館合わせて全国から期間中1万7千名にものぼる来場者がありました。本フェスティバル開催にあたりご尽力いただきました関係者並びにボランティアの皆様方に心から感謝と御
礼を申し上げます。このような立派なイベントを開催できましたのも旧山本町時代に日本一のキルト緞帳が町民の皆様の手により作られたからであります。改めて当時ご苦労なさいました皆様に感謝申し上げます。
 また、10月18、19日に開催された地歌舞伎の祭典は、秋田県市町村職員の海外視察団団長としてヨーロッパにおりましたので残念ながら拝見できませんでしたがとても素晴らしい内容だったと聞いております。関係各位のご努力に対しまして心から敬意を表し、感謝を申し上げます。

 この他、今回の国文祭開催にあたりましては各界・各層の皆々様にご支援・ご協力をいただきましたこと重ねて御礼申し上げますとともに、これからも本町が〝心ふれあう協働のまち〞となるようご協力をお願い申し上げます。

 これからだんだん寒くなりますが、風邪など引かないよう今月もお元気でお過ごし下さい。