現在地: Home 町長室 平成27年度 想 10月  「あなたもクアオルトしませんか?」

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10月  「あなたもクアオルトしませんか?」

 

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 町では、今年から健康寿命を延伸するため

クアオルト事業を始めました。クアオルトで実際どういうことをやっているか簡単に申し上げます。

私は家から近いので、主にゆめろんダイエットコースを利用していますが、これから慣れてくれば琴丘クアの古道コースや石倉山公園コースにも挑戦したいと思っています。

 

6時30分に集合するとまず血圧を計り、その日の体調をチェックします。軽く準備体操をして歩き始めます。2、3分歩くと残存湖がきれいに見える〝笑いポイント〞に来ます。ここでは可笑しくなくとも「ワッハハ、ワッハハ」と15秒間大きな声で笑います。大声を出して笑うことによりNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)が増加するそうです。 

 

  しばらく坂を下り、今度は上り坂に替わります。この上りが少々きついのですが、この負荷がダイエットに効果的です。登り切ったところで脈拍を測ります。心拍数が160引く年齢以下だとまだ余裕がある証拠。もう少し負荷をかけても良いレベルです。

 

  歩き始めて大体20分くらいのところで遠く森吉山も見える絶好のポイントに来ます。ここで「おはよー」15秒間声を出します。最初慣れるまでは息が続きませんがだんだん出るようになります。これは声帯や肺が活性化されてくるからです。後でも出てくる〝ヤッホッ〞ポイントも同じ理論です。 「おはよー」と叫ぶと時々近くで作業をしている農家の方から「オハヨー」と返ってくることがありますが、これも楽しみの一つです。

 

  また歩き始めます。水道の蛇口があるところで両腕に水を流しかけ、拭かずにそのまま乾かします。

これは体温を下げる効果があり、クナイプ式水療法の一つです。ここで用意してきたお茶をおしゃべりをしながら美味しくいただきます。歩いているとだんだん体温が上がってきます。その時は体が〝やや冷える〞程度に上着を脱いだり、袖をまくったり、襟元に風が入るようにしたりして、表面体温を下げるようにします。また、歩くときは、背筋を伸ばしてかかとから親指の方へ体重移動をすることによって脳に良い刺激が伝わります。

 

  公園が見えてきました。階段を一段降りるのに数秒かけ、ゆっくりと負荷をかけながら降ります。

鉄棒にぶら下がり10数えてゆっくり伸びをします。2、3分歩くと馬の神様が祭られた祠の前に出ます。ここで柏手を打って今日一日の無事をお祈りします。そして〝ヤッホッ〞ポイントへ。「ヤッホー」と伸ばしません。声帯や肺をより強化するためです。

 

 ちょうど50分から1時間でスタート地点に戻ってきます。最後にストレッチをしてポイントカードにはんこを押してもらい解散です。有料ですが、お風呂に入って朝食を食べて帰る人もいます。

 このようにクアオルトは一心不乱に歩くのではなく、レクリエーション要素も盛り込みながら無理がなく、楽しく続けられるよう設定されています。各地区にそれぞれ楽しいコースがありますので是非、皆様のご参加をお待ちしております。 

 今月もどうかお元気でお過ごし下さい。