現在地: Home 町長室 平成27年度 想 12月 「意気盛んなり東京みたね会」

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12月 「意気盛んなり東京みたね会」

 

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11月8日(日)、東京みたね会総会が上野精養軒において盛大に開催された。来賓や会員など総勢約300人の出席で、1テーブル12人がけと、とても賑やかだった。


 会場の3階受付では見覚えのある役員諸氏のお顔が見え、せっせと受付をやっていらっしゃる。「町長、良く来たごど。」と声をかけられる。「アーッ、みなさんのお陰があればこそこの会も続いているんだなぁー!」と改めて感謝の念で一杯になる。


    席に案内されると中央大学準硬式野球部の池田監督がおられた。池田さんは大宮市のご出身ながら自称〝鹿渡駅前生まれ〞で、33年間毎年三種町で夏合宿をやっていただいている。また、町の観光PR大使もお引き受けいただいている。今日は雨降りで試合がずれ込んでしまいこれからすぐ失礼しなければならないとのこと。誠に残念だが試合の方どうか頑張ってと再会を約した。

    11時半、総会開始。杉澤会長のご挨拶の後、私は町の状況をお話しさせていただいた。今年は関東・東北豪雨など全国で大きな災害が発生したが、本町では幸い三種川を始め大きな災害は発生していないこと。また、三種川の河川改修は長年陳情した甲斐あって、国交省の床上浸水対策特別緊急事業に採択され、山本中学校から上流部を集中的に特に人家の多い達子、長面集落を先行して河川改修を行う予定であること、などを申し上げた。

 
    また、少子化に伴い小中学校の児童生徒が減少し、現在の在籍児童数は昔と較べて大分減っているものの、秋田県の子供たちの学力は全国でトップクラスで、本町の児童生徒も大変良い成績だったことも申し上げた。

    その他、町は来年誕生して十周年を迎え、来年度は色々な記念行事を行う予定であること。サンドクラフトや森岳温泉夏祭りも規模を大きくして行う予定なので、是非、来年は多くの皆さんに町を見ていただきたいと申し上げてきた。

    総会終了後、「どうなる?日本の政治」と題し橋本五郎さんの講演があった。初めは少々話し声も聞こえた会場ではあったが、おしまいの頃にはたっぷりと〝五郎節〞に魅了されて、みなさん大いに聴き入っていた。


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     さて、いよいよ懇親会であるが仲々乾杯のご発声まで進まない。もう、各々のテーブルでは喉が渇いたせいか〝練習〞を始めている。この〝練習〞という言葉は誠に便利な言葉で、酒飲みにはとりわけ都合の良い言葉である。宴会に入りアトラクションが始まった。今年は多士済々で、歌手の三種(山口)ゆき子さん(上岩川地区出身)、八峰町出身の民謡ロック歌手土崎純さん、声楽家の山代玉緒さん、そして東京能高会の皆さんによるゴスペル版秋田音頭などたくさんの歌が披露され大いに会場が盛り上がった。五郎さんを囲んでの記念撮影の後、最後は、全員で「青い山脈」を合唱し、中締めをして会は御開となった。

    今回、2年間会長をやられた杉澤忠信さん(川尻出身)が退任され、新たに近藤誠貴さん(浜鯉川出身)が会長になられた。杉澤さんには大変お世話になりました。近藤新会長さんにはこれからどうか宜しくお願いいたします。

 いよいよ12月です。今月もみなさんご健康にはくれぐれも注意して、お元気にお過ごし下さい。