○三種町の「花・木・鳥」
平成22年3月1日
三種町の花と木と鳥を次のとおり定める。
町の花「桜」
町の木「杉」
町の鳥「白鳥」
【桜】 町の各地で見られ、最も親しまれている花といえます。
春を象徴する花であり、満開に咲きほこる桜は、町民を明るく元気にしてくれます。
【杉】 威風堂々と天までそびえ立つ大木にはたくましさ、力強さがあります。
雄大に立ち並ぶ杉の木は、伸びゆく未来、創造する明白を象徴しています。
【白鳥】 町内に毎年飛来する冬の使者。いつもその姿の優雅さに魅せられます。
純白、清純でありつづけたい、白鳥にはそんな願が込められています。