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大山家住宅(国指定重要文化財)     大山家住宅は、江戸時代末期に建てられた農家建築です。大山家は代々村役の家柄だったことから、上級階層の住宅にしか許されなかった船枻(せがい)という桁から軒先まで腕木を伸ばし屋根を支える工法をとっているほか、
通常町屋建築で見られる出格子や秋田では珍しい屋根の棟に野芝を自生させ屋根耐久性を上げる工法を用いています。全体的には秋田で見られる典型的な厩中門づくりです。
意匠的にはとても簡素で、農家建築に見られる力強さより、洗練された美しさの方が際立ちます。大山家住宅は国の重要文化財に指定されています。ご覧になるには、事前予約が必要です。

◆問い合わせ先
  三種町八竜公民館 TEL0185-85-2177
大山家住宅  

山本ふるさと文化館     山本ふるさと文化館では、1年をとおしてさまざまな企画展や展示会、発表会などを開催しています。
●石井漠メモリアルホール
  館内にあるこのホールには、世界的創作舞踊家・石井漠のメモリアルホールがあり、漠の作品や生涯にまつわるパネル、遺品などが展示されています。
石井漠(本名・忠純、1886~1962)は、旧山本町下岩川長面の出身で、日本の現代舞踊の創始者であり、自らを「をどるばか」と称しました。紫綬褒章第1号の受章者であり、東京都目黒区の自由が丘の名付け親でもあります。
ちなみに女優の黒柳徹子さん、松島とも子さんは石井漠のお弟子さんです。
●パッチワーク緞帳
 平成14年は旧山本町の町制施行40周年・森岳温泉湧出50周年にあたり、この記念年に向け、町民有志により制作されたのがこのパッチワーク緞帳です。
約1年にわたり、延べ2,300人の手によって、一針一針手作りで制作されました。縦6.675メートル、横13.5メートルの巨大キルトには、旧山本町の木「杉」や花「桜」、朝日を浴びた石倉山や街並み、じゅんさいやハスの花、この年小学校に入学した児童の似顔絵などが盛り込まれ、
自然と人間が調和し、人の和が大きな輪に広がってほしいという願いが込められています。パッチワーク緞帳は、町内外から高い評価を受けています。

◆問い合わせ先
  三種町山本ふるさと文化館(月曜日休館)
  TEL0185-83-3211
山本ふるさと文化館  
▲石井漠メモリアルホール  
パッチワーク緞帳  
▲パッチワーク緞帳  

琴丘歴史民俗資料館  

●縄文の館
  琴丘地域は、縄文の昔から多くの人々が生活をはじめ、たくさんの遺物を残してくれました。中でも高石野遺跡から見つかった縄文時代の土笛はたいへんめずらしく学術的にも貴重な発見とされています。
縄文の館には、これら先陣の残してくれた遺物を様々な手法によって展示しています。展示物として、高石野遺跡から出土した土笛をはじめとする遺物の常設展示コーナー、縄文時代の生活のジオラマやタイムスリップルーム等があります。
●三種の館
  この館は、琴丘地域入通(いりとおり)の旧畠山金一郎宅を移転修復した中門(ちゅうもん)づくり形式の明治初頭に建てられた民家です。
ニワ土間と呼ばれる土間部は、雪国では特に広くとり、作業、飼育、貯蔵などの多目的な機能を持った空間です。座敷等の接客部分が比較的広い間取構成は、社会儀礼を重んじる風潮を反映した、近世民家依頼引き継がれてきた大きな特色です。
※屋根は建築基準法等のため銅板葺きとしました。
※三種の館には農具や民具も展示されています。

※現在、両館とも休館中です。


◆問い合わせ先
  三種町教育委員会生涯学習係 TEL0185-87-2113

琴丘歴史民俗資料館  
▲縄文の館  
三種の館  
▲三種の館  

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この情報に関するお問合せは

教育委員会 生涯学習係
〒018-2104 秋田県山本郡三種町鹿渡字東二本柳29-3
開庁時間:月曜日~金曜日(午前8時30分~午後5時15分まで)
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
電話:0185-87-2113 FAX: メールでのお問合せ

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